代表挨拶

礒田 正美

平成20年 行政書士登録 登録番号 08260110号
平成26年 公益社団法人 コスモス成年後見サポートセンター 入会

行政書士の礒田正美(いそだまさみ)です。「いそだ」というと通常「磯田」と思われますので、私の「礒田」の漢字は少し珍しいですが、夫出身地の滋賀県大津市では、この字が多いと聞いています。

私は平成20年に行政書士の登録をしました。その頃から私や夫の両親が続けて病気にかかり、病院の付き添いや介護が必要となってきました。

そもそも、私は大学に進学するまで祖父母と一緒に暮らしていましたので、私の両親が祖父母の介護をしているのを身近で見ていましたから、私は自然な事として、両親の病院の付き添いや介護をすることができました。

こういったことを通して、病院の付き添いをしてお医者様の話を一緒に聞いたり、お葬式をお願いできる人がいない、いざ入院や認知症になった時に頼れる身内がいない、というお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃることを知りました。

そこで私は、日本行政書士会連合会が主導して設立した「成年後見制度を詳しく学んだ行政書士が広報や社会貢献活動を行うことを目的とする」公益社団法人コスモス成年後見サポートセンター(コスモスおおさか)に平成26年に入会しました。

コスモスおおさかで研修や勉強会で新しい情報や知識を得たり、意見交換をしたり、3ヶ月毎の業務報告で私自身やお客様を守りながら、これまで多くの相談を受け、任意後見人の受任などをしてまいりました。

また、コスモスおおさかでは、6年間副支部長のお役をいただき、入会してから現在まで多くのお客様からご相談を受けてまいりました。

相談内容の多くは、ご本人様からは「家族がいないので自分が亡くなったら、誰にお葬式をしてもらったらいいの?」が断トツでトップです。

また、地域包括支援センターやケアマネさんからいただくご相談は、「今お一人で生活されていますが、万が一の時の対応できる人がいない」という切実なご相談です。

みなさまそれぞれ状況は違いますが、その方が最期まで自分らしく、自分の想いが叶うように丁寧にお話を聞かせていただき、ご満足、ご納得いただけるご提案とサポートをさせていただいています。

この度会社を設立したのは、私個人で引き受けるよりも、会社でお引き受けする方がメリットがある方をサポートすることが目的です。

例えば、年齢の若い方との任意後見契約や死後事務委任契約を結ぶ場合は、ご本人様がお亡くなりになるまでの期間や、お亡くなりになった後の事務手続きの契約になるため、私個人との契約は難しい場合が多いです。

と言いますのも、個人間での契約は私が契約書様より先に死亡した時点で契約終了となり、再度別の方と契約を結び直す必要があります。その時に契約締結に足りる能力がなければ、契約を結び直すことはできません。また、契約を結びなおせたとしても、公正証書作成費用がかかります。

しかし、会社であれば責任を持って契約内容を実行していくことが可能になります。

こういったことから、個人でおこなってきたことと同じ事を会社でさせていただきます。

それは、お一人お一人の想いや望みをお聞きし、その方に合わせてサポートさせていただくということです。

どうぞ、安心してさくらプラスにお任せください。